2016年12月13日火曜日
好きなもの
一度好きになった本や絵っていうのは
けっこうずっと好きで、
しばらくの間忘れていても、もう一度見るとやっぱり好きって思う。
小学生、中学生ころにはまった小野不由美の十二国記、
挿絵は山田章博。
文も絵もどっちも大好きで、いまも宝物(実家にある)
たまたま目にしたので思い出した。
服や家具に比べて、本や絵は同じものをずっと好きでいられる。
なんでだろ?実用を離れてるから?頭の中のことだから?
以上です。
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