2017年3月24日金曜日
いろいろなpink
何を描くにもピンクにしようとするので、
リビングの壁一面をピンクの写真と絵で埋めてあげた。
見てるかどうかはともかく、
「ピンクと一緒に緑とか青とか使うと綺麗だよ、ほら見て」
ととりあえず違う色を手に取らせるきっかけにはなっている…気がする。
で、それを友達に話したら
「じゃあいろいろなピンクの色鉛筆とか与えてみたら?」と提案されたので
さっそくリサーチしてみた。
色鉛筆だとまだ筆圧が弱くてうまく扱えないのでペンにすることにして、
たくさんのカラーが揃っているペンといえばコピックかなという結論に。
エントリーモデルのコピックチャオというものがあるらしいので、
それでピンクを10色ピックアップしました。
V系 紫
V01 heath(ヒース)
V04 lilac(ライラック)
V05 azalea(アザレア)
V12 pale lilac(ペールライラック)
ヒースは英国で荒れ野の意味。
そのうち、ヒースによく咲いている花「エリカ」を指して
「ヒース」と呼ぶようになった。
V系で選んだピンクは全て花の色。
RV系 赤紫
RV02 sugared almond pink(シュガードアーモンドピンク)
RV06 cerise(チェリーズ)
RV10 pale pink(ペールピンク)
RV14 Begonia pink(ベゴニアピンク)
シュガードアーモンドは欧米のお菓子。
ピンクいろの砂糖でアーモンドがコーティングされている。
ベゴニアは日本でいうところの秋海棠(シュウカイドウ)。
R系 赤
R81rose pink(ローズピンク)
E系 茶
E04 lipstick natural(リップスティックナチュラルチュラル)
茶系は黄色、緑、赤、グレーなどなど幅が広い。
カーキとはインドの言葉で「土」という意味で、
土の色の数だけ「カーキ」色が存在するので指し示す幅が広すぎてよく混乱する。
後で注文に行きます。
今日は以上。
2017年3月15日水曜日
自由研究を妄想する
一緒に刺繍をする!
日本三大刺し子である菱刺し、こぎん刺し、庄内刺し子でそれぞれ作品を作る。
各地の資料館を訪ねてまとめレポート。
各地で現役の刺し子さんに直接指導してもらい、それもレポートに。
新幹線の移動時間中に作品を作る。
ルーツ、素材、技法、用途、現代の刺し子、ハンドメイドの刺し子、機械生産の刺し子、世界の刺し子などもあわせて調査。
なぜ刺し子文化が東北に集中しているのかも調べたい。
暮らしの中で刺し子をするシーンが減ってしまった理由と、
現代の生活で生かせる刺し子も提案。
う〜ん楽しそう(私が)
以上です。
くるまにまつわるあれこれ
買い物行くにも遊びに行くにもくるま。
週末はくるまにのってお出かけ。
長期休みはくるまにのって東京に遊びに行く。
いつもそこにはくるま。
私が運転免許を取ったのは18の時で、なぜか大学浪人中に取得しました。
とにかく「さっさととるべきもの」と思っていたので。
両親はそれぞれくるまで出勤していたので思い思いのくるまに乗っていたのですが、
カムリとか、デミオとか、プリウスとか、そういう実用的なくるまに乗っていた様な気がします。(詳しくない)
よく覚えているのが、母がいきなり買ったマツダの真っ赤なロードスター。
ほんと、可愛くて好きだった。
あと、父がいきなり買ったベンツのS?クラス?(詳しくない)。
とりあえず乗り心地がよくてビビりました。
大学の間は特に乗る機会も多くなかったのですが、
沖縄旅行に行った時に島内をレンタカーで巡ったのは楽しかった。
海中道路とかね。
就職してからは出張先でしょっちゅう乗っていました。
飛行機の時間に間に合わない!となって軽自動車で高速道路を130Kmで飛ばした事もあります。もう二度とやりたくない。死ななくてよかった。
で、結婚しからこっちは全く乗っていないのですが、
最近になって夫が「新しいクラウンに乗りたい」と言っており、
欲しいなー欲しいなーと言い始めたのでくるまに再び乗るのも悪くないなと思っています。
というかクラウンて500万くらいするんですね。そんな高いくるまじゃなくてもいいんじゃないの?と言ったら「他のくるまならいらない」との事でした。ほほう。
でも、くるまにのってみんなでお出かけとか、いいですよね。
お弁当をカゴにつめて。
私自身はくるまに興味がないので、きちんと動けばなんでもよく。
家とかにもあまり興味がなく、小さくて古くても特に問題なしです。
一方で夫はこだわるので、いつも新しくて綺麗な部屋に住まわせてもらってありがたいのですが。
都心でくるまや広い家を持つって贅沢ですよね。(私の価値観からすれば)
山とか海とか、気軽に遊びに行ける様になるのは嬉しいかな。
くるま。くるまもいいね。
とりとめないですが以上。
2017年3月10日金曜日
娘との関わりについて
先生の授業を聞いていても、面談をしても、
学びは生活そのものであると思います。
幼児教室の目標は入試突破なので、
当然入試問題から逆算したカリキュラムとなっているのですが、
毎日お手伝いをしたか?
自分のことは自分でできるか?
挨拶がきちんとできるか?
友達と円満に遊べるか?
周りのことに興味を持って追求できるか?
手を使う遊び、体を使う遊びを目一杯楽しんできたか?
…結局のところこういうことを問われている。
ただ、受かるコツというか、
こういうところは押さえておこう、
毎日こういう部分に気をつけて生活しよう
という部分を教室から教えてもらっている、ただそれだけだと思います。
(ただそれだけ、に多額の月謝を払っているのだが)
結局、私が娘にどう関わるかというごく基本的なところに集約されるわけです。
そうなるとまずは、私自身の情緒が安定していることがとても大切で、
「なんでできないのよー」「なんでやってくれないのよー」
などという場当たり的(そう、まさに脊髄反射である)な焦燥を無視する力がすごく大事だなと。
そんな時は自分に言い聞かせる。問いかける。
「今のままで、娘はとてもいい子」
「娘が笑顔になるにはなんて言えばいい?」
「娘は何がしたいのかな?」
何度もなんども繰り返して思い出しておきたいけれど、
遊びが第一。そのなかで学びを意識するのは私の役目。
幼稚園児がひらがなのドリルをやっていたり、
数字のドリルをやっていたりするのはおかしい。
絶対おかしい。他にやることがある。
(というのも、娘と同月齢の子がスラスラひらがな書けていて焦ってしまったから、立ち止まってブログを書いてみた)
生活習慣は一緒にいちから身につけるつもりで。
手と体と耳と口を使う遊びを一緒に。
目に入るものすべてを教えてあげる、説明してあげる。
一方で、論理よりも気持ちを大事にしてあげる。
叱る前に「本当に叱る必要があるか?」考える。
娘のいいところは活発で明るい、人懐っこい、挑戦心、向上心があるところ、決して潰してはいけない。
落ち着いて娘と接するために、私が満たされている必要がある。
美味しいものを食べる、きちんと寝る、時間通りに生活する、無心に集中できる時間を持つ(今のところ刺繍がそれ、そして睡眠時間をゴリゴリ削ってくる)
新しいメガネを買う、コンタクトもなくっているから買う、春服を買う、というかレペットのイエローも可愛かったからほしい、ララランドに出てきたミアのイエローのカバンも可愛かったからほしい、というかワンピースほしい、ネイル行きたい、小顔矯正行きたい
あれ、最後はなんかちがうか。
一般人が小顔矯正してどうするんだ。
とりあえず、メガネ、コンタクト、レペットは買おう(買うんだ)
ネイルはセルフで。
小顔は妄想で。
想像力豊かに。
心に水やりを忘れずに。
深呼吸。
以上。
2017年3月5日日曜日
いいたいことがいえない
2017年3月1日水曜日
宇宙を感じる
刺繍の話です。embroidery
なんというか、こんなに時間かかるものなのかと。
思いが込められた…ってあながち嘘ではないというか、
こんなに長時間やっていたら込めざるを得ないというか。
一刺し一刺し、糸が回転しないように、摩擦がおきないように、
少しづつかたちを作っていく作業は時そのもの。
あるいは宇宙。
や、本当、そんな気分になります。
で、私がやっているのはクロスステッチというまー初心者むけというか、
まず刺繍やるならこれからでしょ的な。
ドット絵を糸で描くという感じの刺繍なんですけど。
何色もの糸を使って本物そっくりに刺す作品もありますが、
基本はモチーフを平面に遠近感や大小関係なく配置していきます。
刺しながら思いました。これってマンダラではないかと。
と思って日本の刺繍の起源を調べたらやはり仏教美術が起源だった。
「繍仏」というらしい。西暦500年ごろ、推古天皇の頃に始まったとか。
基本的に日本の刺繍というと、
帯や着物に施される絹糸を使った豪華絢爛な「日本刺繍」と
民間の、というか下々の民が補強や防寒のためにやっていた「刺し子」があります。
日本三大刺し子は全部東北地方。
青森県津軽のこぎん刺し
青森県南部の南部菱刺し
山形県庄内の庄内刺し
あれですよ、道着とか雑巾を思い起こしていただければ。
日本刺繍は具体物をモチーフとしたものが多いですが、
刺し子は全部パターンです。青海波とか。
日本的な連続模様を想像していただければそれです。
これは少し面白くて、
例えばイギリスの民間刺繍の本を見ると植物、バラ、ガーデンをリアルに刺したものが多いです。一言でいえばクラシック。
フランスはポップでモード。
イタリアはヴィヴィッドでスタイリッシュ。
(ちなみにアメリカはちょっと田舎臭いというか、芋っぽい)
この辺までは具体物をリアルに表現する図案がほとんどです。
北欧、東欧になると途端に抽象化された図像が多くなります。
リアルさではなくて、平面的に幾何学的になる。
中東はもっと幾何学化が進み、(中国は調べていない)
日本に来ると完全に線だけの模様になる。
なんなんだろうこれはー!
どういう理由でこんな変化が東西で生まれているのかすごく不思議です。
勉強不足ですな。
そして入園式に間に合うのか不安しかありません。
とりあえず以上です。
2017年2月26日日曜日
幼児用クレヨンについて
幼稚園の活動でスムーズに取り組んでもらいたいのもあるし、
絵が上手いと小学校中学年くらいまでなら「わーすごーい」となるし、
手指を自分の思い通りに使う訓練にもなるし、
何より綺麗に絵が描けると気持ちよさそう(私は小学生低学年レベルなので)
で、幼児期の代表的な画材といえばクレヨンですよね。
猫も杓子もクレヨンです。
しかし自分の幼児期を思い起こせば
折れやすいし
カスが出るし
手が汚くなるし
太いから思ったところに線が引けないし
「なんでこんなものを使わせるのか」とイライラした記憶しか有りません。
どんな文具メーカーの陰謀で子供達にクレヨンを押し付けているのだろうと思っていたのですが、
娘が幼児教室で絵を描くのにクレヨンが指定されており、
しょうがなくクレヨンと向かい合う日々を過ごしていました。
ある日、娘の絵の宿題をやるため、私がお手本を描いたのですが、
娘のペースに合わせてゆっくりゆっくり線を引き、
ゆっくりゆっくり塗りつぶしていたら
水色に塗りつぶした鳥の頭部(になる予定の丸)がやたら綺麗に見えたのです。
一部の隙もなく、水色に塗りつぶされた鳥の頭部(になる予定の丸)を見て気付きました。
クレヨンの極意は塗りつぶしにあり!と。
つまりクレヨンというのは油絵の具的な顔料で、
紙にしみこませるのではなく、紙に載せて描く画材なんですよね(多分)
ペンで同じところを何度も何度も塗っていたら色がどんどん紙に染み込み、
色が濃くなりそこだけどす黒くなり、最後には紙が破けます。
クーピーや色鉛筆だとクレヨンほどくっきりとは色が載りませんし、
仮に色をくっきりはっきり載せようとするとかなりの力が必要で、
紙が凹んでしまいます。
そして一度色を載せたうえに違う色を載せようとすると上手く発色しません。
しかしクレヨンなら幼児にありがちな「もう色を塗ったところを何度も塗ってしまうシンドローム」にかかっても色はずっと同じ。水色ならずっと水色。
そして載せて描くという性質上、他の画材に比べて混色しにくく、水色の上から茶色で目を書いてもくっきり発色する。
なので、幼児用クレヨンは「単純で大きめの形を塗りつぶしながら描くときに、くっきりはっきり色を発色して上手な絵に見せてくれるツール」ということなんですよね。
言葉にしてみれば当然のことなのですが、
私的にはすごい発見でした。
線で描く絵には向かないけど、面で描く絵には向いているということで、
ならばどんな絵を描けばクレヨンの特性を生かして年齢なりに上手に見せることができるのか、糸口をつかめた(気がした)
単純な形を組み合わせて塗りつぶし、大雑把に特徴をつかんだ絵。
これが幼児期のクレヨンの効果的な使い方ではないかと現在仮説を立てています。
塗りつぶしと単純な形というところがミソですよね。
一部の隙もなく塗ったクレヨンの絵はとても綺麗です。
私自身、クレヨン、クーピー、ペン、色鉛筆で同じ絵(単純な形の組み合わせ&混色なしの塗りつぶし)を描いてみました。
小学校低学年レベルの私の絵ならクレヨンが一番マシに見えた(ような気がした)
なので娘と絵を描くときも塗りつぶしを重視して進めているのですが、
そうすると紙が大きいと塗る作業が多くなってしまって辛い。
というわけでやや小さめの画用紙に描くようにしています。
最近娘も塗るのに慣れてきたので焦らずいこうかと。
クレヨンよりもクレパスの方が塗る作業が楽らしい(全く詳しくないので端折りますが成分的にそういう風にできているらしい)ので
新規購入を検討中です。
ちなみにこの考え方で行くと、ホワイトボードや黒板でのお絵描きも似たような感じですよね。
染み込まないし、あまり混色しない。
お絵描き用に大きめのホワイトボードも買ってあげるか。
とりあえずクレヨンについては以上です!!
今週のエウレカ案件でした。
2017年2月20日月曜日
図書館
私が予約していた本を取りに行ったのです。
私自身が図書館ラバーなので本当は毎日娘を連れて行きたいぐらいなのですが、
娘は本棚がたくさんあるのが楽しくて走り回ってしまうんですよね。
それで縁遠くなっていたのですが、今回は静かに絵本コーナーに歩いて行って
自分で絵本を取り出して読んでいました。
すごい!びっくりするほどお姉さんになっていて、嬉しくて
70ページぐらいの長い絵本を読んであげてしまった。
全部しっかり聞いてくれたし、さらに偉い。
そこで娘がチョイスした絵本がとても良かったのでメモしておきます。
ならぬものはならぬのです
私は東北出身なので小学校あたりの修学旅行だかで福島に赴き、
例によって日新館跡を訪れ什の掟を暗唱させられました。
一、年長者の言ふことに背いてはなりませぬ
二、年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
三、虚言を言ふ事はなりませぬ
四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五、弱い者をいぢめてはなりませぬ
六、戸外で物を食べてはなりませぬ
七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
これが什の掟。
ならぬことはならぬというのは、「上の1から7までのお約束をしっかり守りましょう」という意味です。
掟は子供達のグループごとに少しづつ違っていて、
自分たちで話し合って決めたそうです。
掟はどうやって決めるのか?というと
会津藩士の子として、どうあるべきか?をまず考えるんだそうです。
その理想から逆算して掟を作ると。
そして毎日集まって掟を守れていたか確認をし、
最後に「ならぬものはならぬのです」と締める。
言葉は古いけれど、「みんなで立派な大人になるために決めたお約束は守ろうね」という意味なんですよね。
というのをなぜ思い出したかというと、
昨日の幼児教室、工作の時間。
今回の課題は娘がまだ慣れていないクレヨンでのお絵描き。
先生がまえで説明していて、子供たちは「手はお膝、顔は先生」の状態で聞かなければいけない局面で
娘はクレヨンを持っていじくりまわしていました。
そこでサポートに入っていた先生から手をバシッと叩かれたのですね。
そこに至るまでも娘は落ち着きがなかったので、何度も直されていて、
ついに叩かれてしまったという感じです。
私が娘を叩くことはほとんどないので、(夫はたまにゴツンとしたりする)
娘は心底驚いて手を叩いた先生をじいっと見つめました。
で、促されて先生のお話を聞く体勢に戻りました。
私はこの一部始終を見て本当に良かったなと思いました。
家で娘がだらけたりした時、「はいきちんとお話聞くよー」というけれど
それでわかってくれない時のほうが多い。
怒鳴りつけてもしょうがないし、イライラするとうまくいかないし、優しく諭しても効果なし。
でも今回の先生の的確なタイミングでの手バシで娘は
「先生のお話はきちんと聞きましょう」
「ならぬものはならぬのです」
ということを少しは理解してくれたかなと思うのです。
私だけで伝えきれなかったことを塾という場を借りて少しずつ知って行って欲しいな。
その先生、いつもはニコニコしていて本当に優しい先生なんです。
なんというか針穴をつくような?ピンポイントな手バシでプロだなあと思ってしまいました。
塾が終わって最後は笑顔で送り出してくれたし。
娘も笑顔でバイバイタッチ。
今度、娘と「理想のお姉さん像」を考えてみよう。
その上でお約束についていろいろ話し合わないとね。
なんだかんだ、私は娘に甘いので。。。
しつけ(=自制心)は親からの最高のプレゼントだと思うし、
頑張らないと。
以上です。
活発、大人しい、繊細、図太い、4パターン
公園で初めてのお友達にも声をかけることができる。
しかし一方でとても繊細で、
「◯◯(お友達♀)ちゃんがピンク好きじゃないって言ったの…」
※娘はピンクを愛している
「◯◯(お友達♂)くんが私のこと△△(娘の名前)ドンドンって言うの…」
※娘は立派な体格
などと言って落ち込んだりする。
ピンク問題に関しては
・それぞれみんな好きな色は違う
・「私は好きだよ!」と堂々とする
・お友達はピンクは好きじゃないけど娘のことは好きだから大丈夫
・もしお友達が違う色を好きと言ったら「それもいいよね〜私はピンクが好き」と言う
などということを伝えた。
ドンドン問題は、
保育園の先生によると、きちんと「やめて」「いやだよ」と伝えられているらしい。
でも肝心なところはなぜ娘がドンドンと言われてしまうかで、
それがもし体格に関わることで、
それを娘も気づいているとしたらなかなか難しい問題よね。
コンプレックスに直結してしまう。
相手の子がどうこうではなくて、どう跳ね返すか教えてあげたいけど…
夫と要相談。
繊細 図太い
活発 他人も本人も厄介 他人からみて厄介
大人しい 本人だけが厄介 特に厄介さはない
娘は繊細で活発
以上です。
2017年2月15日水曜日
春夏の格好
頭髪を派手に染めない
ノースリーブ禁止
胸元が開いている服禁止
ピンヒール禁止
華美な色の服は禁止
ネイルもほどほどに
アクセサリーもほどほどに。
ってこれ保護者のお約束だそうです。
うう、ノースリーブ党なのに。
ひとりファッションショーやっておかないと朝にバタバタしそう。
明日は美容院だし、春に向けて自分のケアもやらないとな。
以上です。
右脳を鍛えるという言葉に懐疑的
幼児の右脳トレの定番がドッツとフラッシュカードと呼ばれるもの。
や、なんかこれ洗脳っぽくないですか?笑
効果が出たという人もいるみたいだから嘘ではないんだろうけど、
私の左脳が「なんかおかしいよこれ」と警告を発しています笑
まーでもなんでもやってみようと思ってはいるので、、数の数え方が苦手なこともあるし、昨日から始めてみました。
効果出るのかなー? 年長ぐらいになったらそろばんさせようと思っているので、それまではドッツでいこうか。
フラッシュカードはいいや。実物見せたほうがよくない?
以上です。
2017年2月13日月曜日
ピンクについて
塗り絵なんかの時は、「いろんな色使ったほうが綺麗だよー」と言ってみたりするけど、しぶしぶといった感じ。
先日読んだ「最高の子育てベスト55」に「子供の興味を情熱に変えるには、あらゆる角度から追求させること」とあり、例として地図に興味を持った場合が示されていました。
「子供部屋の壁を地図だらけにする」
「地理のゲームをする」
「粘土で街の3Dマップを作成」
「アンティークショップに珍しい地図を探しに行く」
「トレーシングペーパーで地図を写し取る」
「市街地図をコピーして外出したルートを書き込む」
「ひとつの場所を様々な用途の地図(航空写真、地勢図、気候地図、資源地図)で確認する」
「街の設計者になったつもりで地図を書き替えるアイデアを出し合う」
「地図製作者を訪問する」
じゃあ分かった、ピンクづくしにしてやろうと昨日決意しました。
古今東西の西洋画、日本画、風景、花、宝石、和の伝統柄、和菓子、熱帯魚、ハイブランドのルック…
画像は集めた、あとはプリントするだけ。
あとは…
ピンクのゲームって意味わかんないな。
ピンクのものの名前を言っていくとか?
ピンクの粘土は散々昨日握り散らかした。
珊瑚に見立てて箱庭水族館でも作るか。
アンティークショップってどこにあるの。
今度服を作ってあげる時はピンクの小花柄とかにするか。
トレーシングペーパーかー。
壁に貼ったピンクでお気に入りのものと同じピンクを絵の具で作るとか。
外出したルートを書き込む…外出したらピンク探しする?
様々な用途の地図…いろんな種類のピンクを並べる?
地図を書き替える…好きなピンクに名前をつける?
地図製作者を訪問!!!
うーん、あ、静岡県で桜えびを干しているところを見たい。きれいだろうな。
ずっとピンクのことを考えていて、私が幼稚園のとき青緑色が好きだったことを思い出した。
なんか、暖色系の色を好きというより、寒色系の色を好きと言った方が大人っぽくて素敵な気がしたんだよな。
つまり他人からの評価を考えての「好き」だったわけだけど、娘はどういうつもりの「好き」なんだろう。純粋に好きなのかな。
…とりあえず今日は以上です。
2017年2月10日金曜日
こどもの数の理解
http://mymimosa.net/tenpaku-konet/pakukko/hotinfo/entry-1797.html
3と4のあいだには高い壁がある。そうよねー
序数と何個?の理解は別。
なるほど何番め?ならわかるけど、何個?は難しいというのはこういうことか。
なるほどなるほど。
やはり具体物で理解を進めるのが基本よね。
ペーパーばっかりやってちゃダメだな。
(っていうほどしてないけど)
できるだけ手を動かして触ったり動かしたり、意識していかないと。
工作やお絵描きは継続して毎日やっていこう。
いま、けっこう頑張ってやっているのですよ。
お絵描きだけじゃなくて、レインスティック、拾った枝でアートもどき、簡単な切り絵などなど。
作品がそろってくるとなかなか楽しい。
写真に撮ってアルバムに残しています。全部取っておくのはさすがに無理なので。
あ、そういえば昨日頼んだ筆ペンが早速届いて、まんまと娘は気に入って塗り絵やりまくりでした。
しかし教室ではクレヨンなので、ここからクレヨンに以降できるかが次の山です…
そしていっぱい遊ぶこと。
小学校受験って考えると、自分が体験してないし情報が先行して焦ってしまうけど、しっかり娘を見て雑音に振り回されないようにしたい。
…これは何度でも思い出さないとな。
2017年2月9日木曜日
4と5、塗り絵
クリーム塗りたくってマニキュアして「落ち着け自分」と言い聞かせてみたりしてます。
娘は私と勉強していたところはよくできる。当たり前だけど。
そして初めてやったこと、経験の浅いことはうまくできない。これも当たり前。
そして彼女はいま、「4」と「5」の識別で悩んでいるのです。
3こまではパッと見て識別できるのだけど、4こから上は全部ひっくるめて「いっぱい」になってしまう。
教室の先生にも「もっと数える練習しましょうか!」と言われてしまったので
いちいちいろんなものを数えてみるようにしているんだけど
「いーち、にーい、さーん、⚫︎⚫︎ちゃん数えられるよ!、いーち、にーい・・・」
って戻ってますよ!!
いちいち「私できるよ」アピールをしてくる。笑
というか5までならちゃんと数えられるんだけど、4こと5こが並んだ時に
「どっちもいっぱい」という受け取り方をしてしまうみたいで。
なので「多さ比べ」と「同じ数のものつなぎ」を地味に毎日やっています。
プリント自作して少しずつ難易度変えながら・・・とかやってると無限に時間がすぎる
でも一口に「数えられない」といってもどこでつまづいているのか、どこまでできているのかというのは無数にグラデーションがあるのですよね。
とにかくそこを把握すれば緒が見えてくるんだなーとは今回学習しました。
いち、にい…が言えないのか、数量感がつかめていないのか、数える時に印をつけていないのか、注意力散漫なのか、単に練習不足(経験不足)なのか、いろいろ原因を考えて対処していくのは意外と楽しい…というかハマります。延々と考えてしまう。
もう一つの課題が「塗り絵」。
どうしても途中で投げ出してしまってうまく塗れない。
塗り方もなんだかうまくない。
なんでだろうなんでだろうと考えてみたら、
娘にクレヨン買ってあげてからまだ20日くらいしかたってない。
これまではクーピーだったんだよね、クーピーって色塗りには向いてないよねえ細いしさ。殴り書きみたいなことしかしてないし、いきなり色塗れって言われても無理よね。
でも以前一緒に絵の具をした時は楽しそうにペタペタしていたのを思い出し。
とりあえず水彩ペンみたいな筆ペン?の20色セットを注文しました。さっき。
あかしや 水彩毛筆 彩 20色セット
「塗り絵が苦手」みたいな感じで検索したらとあるブログで「いろいろな種類の画材をあたえる」という記述を見つけたので思い至りました。
なるほどなーたとえば鉛筆だけじゃよっぽど興味関心を持っている子以外は絵を描く気にならないよねえ。
で、娘だけにさせるのもアレなんで私も塗り絵しようかなと。
同じものを塗るのがベストだと思うのですが、子供向けの超簡単塗り絵だとすぐに終わってしまう。
そこで、娘と花とか、娘と果物とか
写真に撮ってフォトショに取り込んで白黒の線画にしてプリントして、
「ほんものぬりえ」と題して娘に与えています。
先日はお花をお花を持っている娘の手を塗ってみました。
そしたらとりあえず花だけは塗ってくれた!!
(私が手を添えながらだけど)
今日はデコポンを一緒に塗りたいと思います。
それにしても毎日試行錯誤すぎます。
もっとうまく私が接してあげたらもっとうまくいくのか?
と思うことばかりですが
考えるのをやめられないので辛楽しいというか
ランニングハイみたいな状態です。
以上、今日はこんなところです。
結婚観
2017年1月23日月曜日
夫について
一方で経営するのも仕事です。
簡単に言えば作って、売って、管理してということを毎日しています。
その比率はよくわかりませんが、作っているときは本当に楽しそうだし、
これからの会社の戦略を練っているときも楽しそうです。
でも管理関係の後は疲れて帰ってきます。
辛いこともあるみたいだけど、まあ全般的に充実してる感じではあります。
夫は話す量が多いです。
大抵私がふんふん聞いて合いの手を入れたり、質問したりしています。
しかし時々私が話していると、先回りして結論を横取りされたりもします。
そういうときは私は少しムッとします。
ゆっくり最後まで話しを聞いて欲しいからです。
私は、話すのは特に好きではありませんが、
夫に話しを聞いてもらうのは大好きです。
最後に微笑んで「そっか、頑張ったね」と言ってもらえれば満足です。
だから私もできるだけ夫が話しているときはそうするようにしています。
夫は漫画と小説とゲームが大好きです。
先ほど書いたように、彼はデザインするのが仕事なのですが、
読んだもの、見たものからなんでも着想します。
むしろ何を読んだかで次に作るものが決まります。
これまで見たいろいろなものがミックスされ、その他の外部環境にはめ込んで
いけそうだったら実際に作ってみます。
そしてそれを自分の会社で売ったり、他の人に売ってもらったりしています。
夫は時々、本当に子供みたいだし、時々本当におじいさんみたいです。
何かに夢中になってはしゃぐこともあれば、
すごく狡猾に冷たく人を観察することもあります。
私に靴を脱ぎっぱなしにしないでと言われることもあれば、
私にお父さんみたいな口うるさい説教をすることもあります。
娘と木登りすることもあれば、
ぎっくり腰になるときもあります。
夫は私のことを私よりも分かっているときがある気がします。
でも時々全然わかってないなと思うときもあります。
夫が出かけると寂しいと同時にホッとします。
夫が帰ってくるとホッとすると同時に少しうるさいです。
私と暮らしてくれていて、毎日早く帰ってきてくれます。
当たり前みたいに一緒に毎日過ごしてくれています。
私の機嫌が悪いときも、私が調子に乗っているときも。
私も夫も好きなことをしてなんとなく毎日一緒にいます。
そういう、ごく普通の夫だし、私です。
ありがたいことです。
以上。
2017年1月20日金曜日
家庭学習の教材
2017年1月18日水曜日
最近ハマっていたのは
とりあえず私立小への入学っていうのを目標にして、いろいろ調べたり動いたり。
前回の日記に書いた出来事のおかげで、娘の幼児教室やお稽古は、彼女が熱中できてやりたいと思えるものにしよう、信頼できる先生のところにしよう、と決意できたので、
(どうしても実績とか、○○小受けるならジャ○ク!とか雑音が気になってしまっていたけど、うちはうち、よそはよそだと割り切れた)
今まで体験に伺った教室のなかから優しいおばあちゃん先生のところに通うことに決めました。一緒のクラスの子達も相性良さそうだったし。
で、教室はあくまで家庭の補助なので、毎日をどう過ごすか?っていうのが一番大事なわけで。
最近何を用意したり取り組んだりしたかをメモしておきます。
ペーパーに慣れるために
伸芽会の問題集A「推理・思考」「図形・観察力」から簡単な問題に取り組み→できるだけ具体物で説明
作ったもの:シーソー、高さ比べ棒、図形各種
ちびむす、ぷりんとキッズの無料プリント
→迷路、間違い探し、仲間探し、同じもの探しなど
(これは娘も得意だしゲーム感覚で楽しいみたい)
ペーパーを数日やってみて、説明は理解するし、一応解けたりもするんだけど…
やはり紙だけじゃどうにもならんと思ったので
↓↓↓
ハンズオンマス(手を動かす数学)
図形→手作りタングラム、手作りジオボード、ビルドアップキューブ(これは買った)数→おはじきを1から10まで箱に分けて入れておく、ピンポン球と卵パックで教材手作り
巧緻性(手先の器用さのようなもの)
ジオボード、ボタンかけ、モールねじり、折り紙、はさみダンス
適当に音楽をかけて大きい鏡の前で適当におどる。適当だけど音に合わせた動きを意識する。
これが一番楽しい。
生活
鉢植えへの水やり、靴下履き、靴の脱ぎ履き、自分で服を脱いでお風呂に入る、夕飯作りを手伝う(野菜を切る、ハンバーグをこねるなど)
洗濯物をたたむ
私が読んだ本
お母さんの「敏感期」モンテッソーリ教育の実例を紹介している本。
モンテの目標は「自律→自立」
生活の場が最高の教育の場と捉えられている。
子供をよく観察する↓
1.何に困っているのか?
2.何をしたいのか?
3.何に満足しているのか?
満足するまで遊びをさせる、大人は「ひとりでする」のを助ける。
3歳から6歳までは五感、運動、秩序の敏感期なのでその刺激を与える。
教具が特徴的で、うまくできた!というのが感覚的にわかるような工夫がされている。
いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55―――IQが上がり、心と体が強くなるすごい方
この本では「実行能力」をつけることを目指している。
「問題解決」
「理由付け」
「報酬の遅延」
「計画」ができる子
それが実行能力がある子。
そのために
「抑制力」
「作業記憶」
「認識の柔軟性」が重要だそう。
幼児期では以下の三つの力
「課題に集中して完成させる力」
「気をそらすものを無視する力」
「新しい要素を取り入れる力」
を見据えて特にダンスや合奏、武道が効果アリとのこと。
まー娘も好みが激しいのでやりたくないことはやらないし、飽きたらやらないしで
これでいいのか…と思うことも多々なのですが、
とりあえず楽しみながらいろいろ試してます。
調べてすぐ実行して検証できるのが面白いですね。
とにかく娘のいいところは元気で活発、
好き嫌いがはっきりしている(短所にもなり得るけど)ところなので、
この調子ですくすく成長してほしいです。
ダンスは習わせたい。本人も好きみたいなので。私も好きだし。
何はともあれ、こどもの顔を見るのが一番大事ですね。
私もイラッとすることもありますが、なんとかかんとかやっていきます。
以上。
2017年1月10日火曜日
某幼児教室の文句を言います。
ネガティヴな話を聞きたくない方はお戻りください。
今日も今日とて幼児教室の体験に行ったのですよ。
個人で近所でブログやっててアラフォー女性がやってる教室なのですが、
マンツーマンで指導、ペーパー難しいのも対応、ミッション系に強い、行儀作法もしっかり、というのがウリだったようですが、子供の扱いが「言うことをきかせる」ということに主眼を置いていて見ていて痛々しかった。
ペーパーから始まって、ブロック、パズルというプログラムだったようだけど、娘がペーパーのお勉強2枚目の時点で「もうおしまーい」と言い出したのです。
まぁ、退屈よね、線引いたり、ただ○□△描くだけなんてね。そしてこの先生、丁寧だけど面白くないんだもの。しかも信頼関係築くこと(名前呼んだり、自己紹介したり、雑談したり)すっ飛ばしていきなりペーパーやりましょう、だもん。
で、子供がやりたくなーいって言った時こそ幼児教育のプロとしての腕の見せ所じゃないですか。違うことして気を持たせるとか、ごまかしてやらせるとか、色々方法はあると思うのですよ。
でもその先生様、「え?今日お勉強しにきたんじゃないの?おしまいにする?」と。
おいおい、そんなの娘だって分かっているけどそれでも面白くないし、先生のことよくわからないのにやれやれとだけ言うし、そこでその追い討ちかぁ。子供のこと好きじゃないのか、言うこときく人形だと思ってるのか、そしてその表情は怖すぎるよ…
とにかくこれ聞いて私はあーダメだなと思ったのですが
娘はどうにか頑張って取り組んだのですよ。イヤイヤしつつ、ぐしゃぐしゃしつつも。
で、じゃあいよいよ大好きなブロックかパズルってとこで娘のイライラが最高潮に達してブロック投げるわ泣き叫んで転げるわで退出までそれはもう大変だった。
端折っているけど、そこに至るまでにいちいちその先生が「お勉強しにきたのよね?」「今は何する時間?」「そんな風に乱暴な人は小学校入れないわよ」「3歳さんでそんな風に叫ぶ人、先生見た事ないわ」と火に油を注ぐ声がけをするのでその度に娘の涙&怒りボルテージが上がっていく。
というか、そんな風に無理やり押さえつけてペーパーやらせるだけなら私にだってできるし、でもやらないのはそれでメリットないからだし。
「上手くいかないと、イライラしてしまう」という娘の性格に問題がないとは言わないけれど、そこをうまくコントロールして成功体験積ませるのが大事でしょうよ、まだ幼稚園も行ってないんだから。
え?私はおかしな事を言っているでしょうか??忍耐をつける?やりたくないことを無理にやらせる?うん、そういうことが必要な局面は確かにある。でも今じゃない。これからいろいろなことを知っていく、3歳の時期にすることじゃない。出来る子もいるだろうけど、娘はまだ無理。しかも知らない大人とマンツーマンで、圧迫されながら。私もやだよそんなの。出来るかどうかの見極めぐらいしてほしい。
最初からずっと集中して椅子に座れて、大人の思う通りに動いてくれる子なんて幼児教室行かなくても家庭の教育で受かるでしょうよ。そういう自分に都合のいい子だけ集めて「実績あります!」とはちゃんちゃらおかしい。
これが幼児教育?間違ってる。少なくとも私はそう思う、あの先生様は間違ってる。
信頼関係、それが何より大事だと思う。お互いを知ること、受け入れること、そこを120%すっ飛ばして「お勉強しましょう」はナイよ。勉強ができればうかる大学受験じゃないんだから。小受では親の面接、願書、行動観察の方が重視される時代だし。あの先生様、分かってなさすぎ。
しかも授業の時間50分がすぎて開口一番私に「何か質問ありますか?」って
いやいや、まだなんの説明も受けてませんけど、どういう理念で、とかどういう思いで、とか、どういう狙いで、とか、先生の来歴とか。
最後までお粗末すぎる。
娘とはその後にストロベリーアイスを食べに言って「お勉強ってああいうもののことではないんだよ、知らないことを知れて楽しいという気持ち、不思議だなと思う気持ちを大事にすることがお勉強で、とっても楽しいことなんだ」
「アイス食べながらもお勉強できるんだよ、このアイス何でできてるんだっけ?いちごは冬から春に食べられるんだよね、赤いイチゴと牛乳を混ぜてるからピンクのアイスになるね。今度一緒に作ろうね、それもお勉強だよ、楽しいね」と言い聞かせました。理解したかは謎だけどとりあえず泣きやんでニコニコしててホッとした。
……しかしこれは私も気をつけなくてはいけないこと。
甘やかしではなくて、受け入れて、信頼する。あぁ難しい。ついイライラしてしまうことだってあるし。でもできるだけ、分かりやすい状況と目的の説明は心がけないと。あと笑顔。はぁ、なっていない親で娘には申し訳ないのだけど、日々胸を張って(いるつもりで)頑張るしかないわね。
以上文句でした。すみません。
2017年1月6日金曜日
よくあること
(結婚報告のニュースではじめてりゅうちぇるが動いているところを見たので)
という本当にどうでもいいことを以前はツイッターに呟いていたけど、やめてからはゴクンと飲み込んでいる。
こういうどうでもいいことを呟きたい!という衝動がなくなる日は来るのか。
早く来て欲しい。
インスタも服とかだけにしたいのについ普段のことを投稿してしまう。
ホリックですね。
穏やかな年明けです。